CFD(差金決済取引)の証拠金の計算方法を確認しましょう!
ウィンザーブローカーのトレーダーの皆様へ
グローバル老舗企業ウィンザーブローカーにご注目頂きいつもありがとうございます。
これまでお客様は何度もCFD 【Contract for Difference】という言葉を耳にしてきたと思います。日本語訳で差金決済取引、差額をやり取りする取引をいいます。
大多数のトレーダーはFXを主体に取引しており、FX取引はCFD取引の為替取引に限定したものです。
当社では下記のCFDをご用意しております。
- 貴金属CFD
- 債券CFD
- 株式CFD
- インデックスCFD
- 通貨CFD
- コモディティCFD
- スポットインデックスCFD
- スポットコモディティCFD
CFD(差金決済取引)の証拠金計算方法は実は簡単にできます。
ここで例を参考にみていきましょう。
ポイント1:ロット数 x 契約サイズ x 市場価格(オープン価格)x 証拠金率
ポイント2:契約サイズ、証拠金率は各商品ごとに確認が必要となります。
ここからチェックしましょう。
《証拠金の計算方法》
例:マイクロソフト株を0.1ロットを購入した場合の証拠金(市場価格250.16$の時)
証拠金=0.1ロット x 100x250.16ドル(市場価格)x 0.05(5%)=125.08ドル
各商品仕様はMT4プラットフォームでも通貨ペアごとに確認頂けます。
各商品の詳細はここから確認ください。
簡単に必要証拠金ができるので安心してこれから取引をトライしてみましょう!
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